会津若松市議会 2022-03-03 03月03日-総括質疑-05号
なお、そのほかには生ごみという一番大きなものもありますので、こういったものの削減をするための対策として、令和4年度はモニター制度をつくりまして生ごみ処理機などを貸出し、そして乾燥、それからそういったものをごみ情報紙等を通して市民の皆さんのほうにも伝えていくということで、令和4年度はこれまで以上に汗をかいてやっていくというつもりで臨んでいきたいというふうに思います。
なお、そのほかには生ごみという一番大きなものもありますので、こういったものの削減をするための対策として、令和4年度はモニター制度をつくりまして生ごみ処理機などを貸出し、そして乾燥、それからそういったものをごみ情報紙等を通して市民の皆さんのほうにも伝えていくということで、令和4年度はこれまで以上に汗をかいてやっていくというつもりで臨んでいきたいというふうに思います。
質問要旨の4つ目は、ごみ情報紙「へらすべぇ」の活用であります。令和3年9月に創刊され、年4回発行予定のごみ情報紙「へらすべぇ」でありますが、今年度は9月、12月に発行されました。創刊号及び第2号に対する市民からの評価や意見をお示しください。
ごみの現状をより共有、意識啓発を図るため、ごみ情報紙の作成、発行は有効です。見解をお伺いいたします。 ◎環境部長(遊佐吉典) 議長、環境部長。 ○議長(半沢正典) 環境部長。 ◎環境部長(遊佐吉典) お答えします。 ごみ減量大作戦について市民の皆様の理解と協力をいただくために、新年度において小冊子を作成し、全戸配布することを考えております。